28歳を過ぎたあたりからのほうれい線の存在感!!

私はテレビなどで若い方が映ると自分の顔とどこが違うのだろうとじっくり見比べます。‘’若そうに見える‘’、‘’年を取っているように見える‘’というのは顔にどのように表れているのだろうと観察しているとやはり肌にハリがあるかないかの違いなのではないかと感じます。

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ハリがあるとほうれい線があっても垂れている感じはありません。しかしハリがなくなってくると重力に負けて垂れてきます。私は28歳を超えたあたりから肌のハリがなくなってきているように感じ、それと同時にほうれい線が気になるようになりました。

乾燥するとファンデーションがほうれい線に溜まります。電車の中で窓に映った自分の顔が疲れているように見えてとても嫌だったのを覚えています。そこからほうれい線への抵抗が始まりました。化粧品の工程を一つ増やし、しわ改善に期待できるものを試しました。その後はできる限り口角を上げて表情を保つように努めました。顔には筋肉の線がたくさん通っているので、鍛えておかないともっと衰えてしまうとのことだったからです。それと重力に逆らうように下ばかり見たり、スマホ中毒にならないように注意しました。

そういった一つ一つの事をやることで自分も元気になりますし、口角を上げておくことは自分を高めておくことにもつながり、精神的にも元気になれたような気がします。最近では保湿に力を入れています。夜就寝前にはベタベタにクリームを塗り、眠ります。朝になるとすべてお肌が吸収しているので、水分を欲しているんだなと日々感じます。地面のように、乾いてしまうとひび割れの原因になりますので、保湿は予防のためにもとても重要なことだと思っています。