肌荒れにならないように夜更かしをしないようにしている

若い時は、多少生活リズムが正常でなくても肌が荒れにくいです。それは、若さ上のメリットですし多少無理がきく感じですね。しかし、25歳を過ぎて生活リズムが正常でないと次第に肌へのダメージが大きくなります。特に一番やってはいけないのが夜更かしです。深夜2時や3時まで起きていると朝起きるまでの睡眠時間が短くて十分に体を休ませる事ができないです。もちろん、寝ている時は肌を休ませる事ができますがそれが十分にできないと肌が荒れやすいですよね。

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また、夜の22時から深夜2時までは成長ホルモンの分泌量が多い時間帯だと聞きました。もし、この時に起きていると成長ホルモンの恩恵を十分に受けられないので結果的に肌荒れにつながります。成長ホルモンは、肌を修復させる効力もあるらしいのでそれが十分にできないと肌が荒れるのもしょうがないですよね。私は、20代半ばの時に夜寝るのがおそくなってしまった日が続いた時があります。そのせいで、肌荒れが起きてしまってけっこうショックでしたね。でも、夜寝るのを早めてからは少しずつ改善して肌が荒れにくくなりました。

美容クリームや保湿クリームなどの美容商品を利用する事も大事ですが、このように夜しっかり寝るというのも肌荒れが起きないための予防策です。