バストが大きい故の悩み

初潮が10歳で来てからバストは一気に成長しました。11歳にはBカップ、12歳はCカップと、高校に上がるころにはFカップまで成長していました。胸が大きい故に女子からからかわれる事はもちろん、服のサイズも身長に合わない物しか着れず常にアンバランス。Vネックの服を着て座ると谷間が簡単に出来るので、母からよく「醜い!」と首元まであるくらいの襟の物しか着せてもらえなかったです。

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ワンピースも胸のせいで妊婦にしか見えず、裾がヒラヒラしたトップスなんて着れるもんじゃなかったです。UNIQLOの「外に出歩けるブラ付きトップス」なんて、着れるもんじゃありません。あれも胸が出すぎるので買って損しました。下着もサイズが多きなればなるほど可愛いデザインはなく、金額も高いです。一度ネットで同じ胸の悩みで知り合った子が居ました。彼女は胸が無くて悩んでいる様子でしたが、私が胸が大きくて悩んでいるのを承知の上で声をかけてきた子です。

しかし、胸が小さい大きいでは分かり合えなかったのか、服の悩みを私が言うと返事が返ってこなくなりました。社会人になってからは、すれ違う男性は胸の方ばかり見るし、交際しても結局体の目的でしか近寄って来ない人が大半でした。何度ダイエットして体重は減ってウエストが減っても、胸だけは減った事ないです。本当ロクなことがないですよ。Cカップが1番羨ましいですね。

年齢と共に変わるお肌と後悔

夜更かししようが、厚塗りギラギラメイクのまま朝になろうが、海で1日遊んで日焼けしまくり、、でも特に何のトラブルも無かった10代の頃の私のお肌。
20代半ばになると、不規則な生活をするとすぐにニキビ(吹き出物か)や化粧のりが悪くなる微妙なトラブルが。
そして現在30代前半の私。睡眠不足が2日続くと吹き出物ができ、普通に生活していてもお肌は常に乾燥、なのにTゾーンはテカテカの混合肌に。

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30代に突入した頃から、急にトラブルが増えはじめた。
中でも特に気になるのが、目の周辺や頬、腕などに現れたシミ。
10代の頃の不摂生や日焼けの付けが今になって急激に回ってきているように思う。
ビタミン系のサプリを飲んでみたり、芸能人が使っているような少々お高めの化粧水を使ってみたり、、SNSや友人から得たありったけの情報を元に試行錯誤中だ。

あの頃からしっかりケアしおけば、、。
どんなことにも経験が必要であるように、大人になってからしか後悔に気づけないお肌トラブル。
私の肌を例にした後悔の解決策としては、

10代の私 ①クレンジングを毎日欠かさない
20代の私 ②飲み会はさておき早く寝る
30代の私 ③できたシミはあきらめて、新たなシミが現れないようサプリやケアに努める。
後悔も多いが、次にやってくる40代の私のために、反省を生かし今できる、今思いつく限りのケアをしていくとする。

コロナによるお肌への二次災害

マスク、してますか?コロナ前からしてましたか?
筆者はコロナ以前はマスクって息苦しくて嫌いで、どれほどスッピンだとしてもマスクはしない主義でした。
だがしかし、マスクはエチケットのような世の中になってしまっているので、現在は毎日マスク生活です。

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今は息苦しい暑苦しいとかは流石に慣れましたが、それよりも困っていることがあります。
マスクによる肌荒れです。
マスクで覆われている部分、鼻から下のニキビや吹き出物です。
敏感肌でもなんでもないのですが、マスクをするようになってニキビが出現してきたので、マスクによるものだと私は思っています。
例えば、買い物に出かける際、涼しいスーパーの中では平気です。
しかし買った物を車に乗せる時には、もうマスクの中は汗だく湿度は最高潮です。
マスクをする、ニキビができる、隠すためにマスクが手放せなくなる、悪循環です。

マスクの下でもファンデーションなどをしたらまだいいのかと思いきや、余計肌荒れ。
薬を塗ってもマスクに吸収されるので意味がない。
そして慣れないニキビが突然できてしまうと、ダメだと分かっていても触ってしまう。
お手上げ状態です。

こんなことはちっぽけな悩みでしょうが、早くマスクが必要ない元通りの世の中に戻って欲しいものですね。

正しい歯磨きの方法について

口臭は歯磨きだけで取れるものではないが、もちろん疎かに出来るものでもありません。

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歯磨きだけで口臭は完全には取り除けないが、有る程度は取れたりします。また歯磨きをきちんと行うことにより、虫歯予防に繋がります。虫歯も実は口臭の一因ですので、そういった意味でも歯磨きは口臭予防にもなるのです。歯磨きはむやみやたらにすればいいと言うものではありません。磨き方を間違えると汚れが落ちないばかりか、歯の表面や歯茎を傷つけ、返って口臭の要因となってしまいます。きちんとした磨き方とは、歯に対して歯ブラシを直角に当て過ぎないことから始まります。

歯に対してやや斜め上を指すように歯ブラシを当て、歯と歯茎の間にブラシの先端が軽く入るぐらいとして、力を入れずに小刻みに左右に揺らします。こうする事で歯と歯茎の間に挟まった食べかすの除去、歯茎のマッサージが適切に出来、口臭予防だけでなく歯肉炎予防にも繋がります。

また、歯と歯の間は歯ブラシでは入ってしまった食べかすを取り除くことは非常に難しいですし、「磨けた」と思っても意外と歯と歯の間にはカスが残っている事が多かったします。こういった場合は歯間ブラシを使いましょう。歯間ブラシを使う事で歯と歯の間に挟まった食べかすも綺麗に除去出来ます。歯ブラシと歯間ブラシ、この二つを上手に使う事で虫歯や口臭をしっかりと予防出来ます。