顔がテカテカになって夕方サラダオイルを顔に塗ってるみたいになる30代女性です。
20代からこんなテカテカに苦労しています。
メンズ用スクラブで顔を洗っても、強力なあぶらとり紙を利用しても、どんどん油は出てきますよね。
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逆に保湿が足りない、という化粧品販売員からのアドバイスを受け、高い化粧品や乳液、導入液を買った人もいるのではないでしょうか。
効果は当然ありませんよね?
私もそうでした。
ではどうすれば治るかというと、食生活です。
私はおでぶでした。
揚げ物がすきで、菓子パンやチョコも大好きです。
でも、これらを食べると必ず次の日白いニキビができています。脂質、糖質の取りすぎは老けの原因と言われていますが、身を以てその通りだと思います。
肌の事は置いておいて、糖質制限をした時に私の肌はほどよい状態を保つことができました。
ついでに頭皮もベタつきがちだったのに、頭皮の油も治りました。
化粧品販売コーナーへ行くと、スタッフからやれ化粧品でお肌を労りましょうとか、しっかりとメイクを落とすためにメイク落としはこれを使って・・・など様々な商品を勧められると思いますが、そのまま信じて買うのは間違いです。
彼女達は仕事で自社製品を売るためにセールストークを話しているだけだからです。
自分の肌の悩みは皮膚科へ行き、乱れた食生活や生活リズムを見直すことで大きく変わります。
化粧品を買うより安くて成果も出ますよ。
昔から肌に自身はありませんでした。母がニキビのできやすいオイリー肌だったので、それを引き継いだのだと思います。私も学生時代はニキビに随分悩まされました。
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鼻の穴の下にニキビにができて恥ずかしい思いをしたり、友達といる時にニキビが潰れて血が出てきたり、寝る時は薬をたくさん塗ったりと、色々大変でした。それが20歳になるとピタリとニキビができなくなりました。毛穴が空いたり等、多少のトラブルはあるものの、とても楽になりました。
ところがそんな楽な時代も束の間。20代後半になると、今度はシミがうっすら出てき始めました。いよいよ私もシミデビューかとその時はショックでしたが、今思い返せばコンシーラーで簡単に隠せるほど薄かったのでかわいらしいものでした。
それが30代に入り出産を2回もすると、シミは濃くなるどころか増え、ほうれい線は濃くなり、顔は伸び、首にシワができ、もう状態が悪くなるばかりです。原因は出産だけでなく年齢的なものもあると思いますが、この先どうなることか本当に怖いし苦痛です。取りあえず清潔感だけは保とうと思います。ニキビで悩んで苦労していたあの頃が懐かしく思う一方、今と比較すると全然かわいらしい悩みだったなぁと思いました。
「貴方、昨日、焼き肉を食べたでしょ?」、どうしてバレたのだろう、もしかして私の口が臭いのかしら、慌てて飴を舐めようとすると、今度は「下唇の下にニキビが出来てるわよ」と言われた。
昔から私は食べ過ぎると、下唇の下にニキビが出来る。
どうして、いつも決まったところにニキビが出来るのだろう?
リビングで寛いでいると、仕事から帰って来た姉が「お父さん、トイレに入ったでしょ!」
父親、「入ったよ」
どうして、姉は父親がトイレに入ったことを気付いたのだろう?http://www.dimitratheodossiou.com/
トイレに行ってみると、メッチャ臭かった。
メッチャ臭いウンコをするのは父親、家族もウンコはするが、父親ほど臭いウンコはしない。
翌日
姉、「お父さん、昨日、何を食べた?」
父親、「同僚と食べ放題の店に行った」
姉、「だからよ、ウンコが臭いのは」
父親、「ウンコは誰だって臭いだろ?」
姉、「良い歳して食べ放題の店に行かないでよ」
父親、「年齢は関係ないだろ」
姉、「食べ放題だと食べ過ぎちゃうでしょ」
父親、「健康のことを考えて食べてるよ」
姉、「絶対ウソ、お父さん食べ過ぎたでしょ」
父親、「食べ過ぎてないよ」
とは言うものの、父親の下唇の下にはニキビが出来ていた。
うちの家族は食べ過ぎたりして胃腸に負担が掛かると、決まって下唇の下にニキビが出来る。
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