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娘ちゃん2号の幼少時代

私の娘2号ちゃんは、1ヶ月程早く生まれました。体重は生まれた時は2300gと小振りで産湯にも浸かれずそのまま保育器の中へぽーい、さてれしまい新生児特有の出産後に体重が減る現象で1750gまで減ってしまい入院中も母子同室にもなれず、ともに退院出来ませんでしたが私は、1週間で退院してそれから約1ヶ月の間母乳を搾乳しては、冷凍保存して旦那が仕事から帰宅後にその冷凍した母乳を病院へ届ける。

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と、言う作業?を、約1ヶ月続けやっと体重が2450gになり退院になり一安心でした。でも、哺乳瓶での母乳だったせいで直接おっぱいから飲む事は出来ない子になってしまい少し寂しかったです。感の強い子で、夜泣き抱っこぐせもついてまい大変な子でしたが可愛い我が子。頑張って抱きグセを直したりそれなりに楽しい子育てをしました。

が、しかし離乳食を始めてほぼ離乳期も終わり大人と同じモノを食べられる様になってからがまた大変でしたね。まず肉類を嫌い食べてくれませんでした。その変わりお味噌汁と納豆は大好きで、ほぼ毎食納豆しかご飯のおかずにしないと言う偏食な子でした。汗

で、おまけに慢性下痢症と言う病気?見たいなモノにもなっていて……。汗でも、母乳と納豆で育って居たおかげ?で、予防接種もその下痢症で殆ど受けられませんでしたが大きな病気もせず、元気に成人になりました。笑

コンビニという名の誘惑

2~3才頃から覚えたのがコンビニ。
コンビニの前を通るだけで指をさして、「行きたい!」のアピール。
それもそのはず。
丁度いい目の高さに、誘惑だらけのお菓子コーナーに、
店内は丁度子供が1人うろうろ動きまわっても、
迷子にならない広さなので、
親としても油断して行ってしまう、コンビニ。

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我が家の場合は、コンビニには、
おやつが沢山ある、
飲み物(主にジュース)が豊富、
加えておにぎりや弁当など親にとっては簡単に準備できる昼食にはもってこいのコンビニ。

習慣化してしまった現在では、
用事がないのに、「行く!」と主張して1点以上のお買い物がほぼ必須状態に。

これはやばい!
スマホと同様、習慣化してしまっている上に、入店すれば絶対に購入できるという子供の中での
刷り込み教育を何とか、ゼロにしたいとおもっている今日この頃。

だけど、土日に予定がない日や幼稚園の帰宅途中に待ち構えるかのように、
トラップだらけのコンビニ。

ああ、あまりにも便利になった世の中。
少し歩けば次から次への立地しているコンビニだらけの道のり。

どうしたらこの負のループから抜け出せるのか。
どうして子供はコンビニという存在にやたらと反応して、アミューズメント感覚でテンションが上がってしまうのか。

だれか、お助け助言が欲しいです。