マスク焼けをしないように紫外線をカットする

マスクをしていてもこれからの季節は日差しが強くなるので気をつけたいです。去年の夏、マスクをつけている部分とそうではない部分と色がちがうなんてことがありました。今年は絶対にマスク焼けをしないように注意します。

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お顔の全体に日焼け止めを塗ることが大切です。マスクの中はムレやすく高温多湿なので私は、汗やムレに強いタイプをつかっています。いつでも(仕事の休憩時間でも)日焼け止めが塗りなおせるように重ね塗りがしやすく、メイクの上からでもつかえる日焼け止めをつかっています。私は2時間おきぐらいに塗りなおしています。室内にいても安心できません。紫外線は窓(ガラス)を通ってお肌にはいり込んでしまいます。オフィスの中だけではなく、通勤で利用する電車の窓ガラスも紫外線は通ってくるのでいつでも気をつけています。

日焼け止めをお顔全体に塗ったら、マスクの日焼けを防ぐためにはこすれやすい部分に重ねづけをしています。マスク焼けを防ぐためにこまめに塗りなおしています。とくにマスクの栄などの部分です。

お顔の日焼けばかりを気にしますが、意外と忘れがちになるのが耳、首、手の甲です。いつのまにか首と耳、手の甲が日焼けをしていてショックを受けます。だからお肌がでている部分には必ず日焼け止めを塗り、こまめに塗りなおしています。